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カミングアウト 追記

  • 2013/04/16(火) 10:37:16

私がゲイであることは母親にとっくにバレていると思っていたんですが、母親は私がゲイだと思ったことは一度もなかったそうです。
そもそもゲイということに関して全く知識がなく、ゲイということ自体を考えたこともなかったとか。
母も今年で73歳になりましたので、確かにそうかもしれません。

ということで、私がゲイだということに最初とても驚いていました。

母曰く、「だってあなた全然女っぽくないじゃない」

母の中ではゲイ=おかまだと思っていたようで、ゲイとおかまの違いをきちんと説明しました。
確かに日本でテレビを見ているとゲイキャラはみんなおかまキャラですので、仕方がないかもしれません。


でもここですかさず母親から一言。

「でもそういえばあなた小さい頃ピンク色が大好きでなんでもかんでもピンクだったわ(笑)」


知らなくてもいい自分の過去を知った瞬間でした

そして、「俺はゲイだけどおかまじゃないよ」と一生懸命説明していたのが一瞬にして無駄になりかけた瞬間でもありました



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母親にカミングアウトしました。

  • 2013/04/12(金) 07:24:19

先月日本に一時帰国した時に、ようやく母親にカミングアウトしました。

現在アメリカでは同性婚への賛成が過半数を占めていますし、現在最高裁で審議中の件でもしDOMA(結婚防衛法、結婚は男と女のものと限定している法律)が無効となるような判決が出れば、数年の内に連邦レベルで同性婚が可能になる可能性が出てきます。

できれば結婚式には母親を呼びたいとずっと思っていました。
私がPapitoと一緒でとても幸せであることを伝えたかったですし、やはり母親に祝ってもらいたいという気持ちもあります。
でも、このままカミングアウトをしなければ、結婚の連絡とカミングアウトが同じタイミングになってしまう、という懸念がどんどん大きくなってきており、もう今回の帰国でカミングアウトをするしかない!という結論に達しました。



そうは言ってもなかなか切り出すことができず、実家に滞在する最終日となりました。


いつもは母親が作ってくれた料理をリビングで食べるんですが、この日は一緒に夕食を作りながら、ビールを飲みつついろいろつまむ、という感じでダイニングで夕食をする形になりました。

いつもはとても無口な母親ですが、「やっぱりビールは1人で飲むより誰かと飲むほうが美味しい」と言いながらこの日はめずらしくいろいろ話してくれました。

夕食も終わり、食後に温かい緑茶を2人で飲んでいる時に、「なんかお母さんばかり喋っちゃってごめんね」と母が言いました。
もしかしたらこれは私が切り出すチャンスを母が与えてくれたのかもしれない、言うならここしかない、と思い、ここで漸く決心がつきました。


実はもう丸5年付き合ってる人がいて、結婚しようかと思ってる。

東京では1人暮らしではなくこの人と一緒に住んでた。

DCでもこの人と一緒に住んでる。

相手は男性でアメリカ人。 俺は実はゲイなんだ。

母親も彼のことを知っていて、実際に会ったこともある。



これを母親に伝えました。

母はものすごく驚いていましたが、母はすぐに、もしかして相手はXX(Papito)さん?
というので、そうだと伝えると、

えー!!よかったじゃない、お母さんすごくうれしい!
あなたずっと独り身で誰とも一緒になる気がないと思っていたのでお母さんは心配してたけど、でも結婚しようとまで思う人がいるならそれを聞いてすごく安心した。
XXさんなら、すごくいいじゃない!!
よかったわね、おめでとう!!!

と言ってくれました。

実はまだ日本に住んでいた頃、Papitoが「会社の仲のいい上司」という無理矢理の設定で、一度東京に母親と姉を呼んで皆でランチをしたことがありました。
Papitoとはこれから結婚してずっと一緒にいるつもりでしたので、家族には事前にPapitoに会ってほしかったですし、Papitoにも私の家族に会ってほしかったからです。
Papitoはとても好印象だったようで、それ以降、アメリカに行ってからもPapitoのことはたまに母親との会話の中で小出しにしていました。


ただ、私の実家は田舎にあるので、私がゲイであることが仮に近所の人達にバレれ、母親が後ろ指を指されるようなことがあるかもしれないのがすごく嫌だと伝えると、

そんなことを影で言ったりする人達は次元が低い。
お母さんはそんなことは全く気にしないから安心しなさい。
ゲイであるかどうかなんて全く関係ない、ZZ(私)が幸せならお母さんもすごく幸せ、と言ってくれました。

母は本当に強いです。 うれしくて涙が出ました。

そして、おめでとう、乾杯しよう、と言ってくれて、緑茶の湯呑みで乾杯しました。


母親にカミングアウトできたこと、隠し事がなくなったこと、そして受け入れてもらえたことで本当に気が楽になりました。


翌朝、母と2人で犬の散歩に行きました。

散歩をしながら母がいろいろ私達のことを聞いてきてくれたので、

我が家では料理をつくってもらった人がお皿を洗うこと
私は喘息があるので掃除機はいつもPapitoがかけてくれること
肉料理はPapitoが担当し、魚や野菜料理は私が担当していること
Papitoの家族にはとてもよくしてもらってること
新しい家では秋田犬を飼いたいこと
Papitoは椎茸ご飯や竹の子ご飯が好きなこと
結婚式はアメリカと日本の両方でやりたいこと

IMG_0191.jpg
ばーちゃん家で採った竹の子
ここでの出来事はまた後日記事にします。
ちなみにこの晩は竹の子ご飯と竹の子味噌汁でした



など、本当に普通の会話でしたが、こんな普通の会話ができ、なんでも話せて本当の自分を出すことができるようになったことで母との繋がりがとても強くなったように思いました。


私の母親はとても理解があり、とても運がいいケースかもしれません。

アメリカに帰り、無事家に着いたことを母親にメールすると、「XXさんに宜しくね!」という返事が返ってきました。

これって今までは考えられないことでしたので、カミングアウトして本当によかったと思います。



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一時帰国

  • 2013/04/06(土) 09:50:08

2週間ほど日本に一時帰国し、今週の火曜日にアメリカに帰ってきました。

いろいろ書きたいことはあるんですが。。。
こっちに帰ってきてから日本でひいていた風邪がぶり返し、今日になって発熱。。。
ということで、週末はゆっくり休み、体調が回復したらブログを更新したいと思います。

今回の帰国ではついに母親にカミングアウトしましたので、次回のブログはそれについて書きたいと思います。


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